キャッシングの返済は自動引落にだけ頼ってはならない!あくまで返済忘れ防止!

キャッシング利用中、ついうっかりで返済を忘れてしまうことがあります。仕事などの都合で、返済日を忘れてしまい、遅延情報が個人信用情報の取引履歴に残ってしまいます。遅延情報は、延滞情報にならない限り大きなデメリットとはならないものの、毎月遅延を繰り返している場合、信用度は下がってしまいます。

そこで便利なのは、銀行口座からの自動引落による返済です。この返済方法であれば、ついうっかりによる返済忘れが防げ、時間が無い人には便利なサービスとなっています。

ですが、自動引落自体はあくまで返済忘れ防止の手段と考える必要があります。そもそも、自動引落による返済額は、最低限の返済額に設定されています。つまり、自動引落だけで返済するのは、返済遅延は防げるものの、返済の長期化や総返済額の増加を防ぐことは出来ません。

頼り切った結果、なかなか完済できず、気付いた時には借入額の5割近い利息を支払っていることもあり得ます。そのため、自動引落と追加返済の組み合わせは重要となります。自動引落により最小返済額を返済することで、その月の利息は支払われます。あとは、手元に残った現金を返済に充てるだけで、利用残高が減り、翌月に請求される利息が減ることになります。

先ずは、自動引落は補助的な返済方法として認識するのが重要です。